【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その10【ウィッチャー】
手に入れた暗号書が読めないので解読して貰ったゲラルトくんは商業地区にも"サラマンドラ"のアジトが有ることを知り、壊滅することに成功したがそれはほんの一部だということを後日知ることになった。
”サラマンドラ”達には政治的バックがあり完全に壊滅するには一軍を率いないとダメだと…最近まで記憶を失っていたので知人はテメリア人や軍隊長の"ジークフリード"しかいない。後はいつも指名する高級売春婦。
ゲラルトくんは"ジークフリード"に相談することにした。彼は銀行襲撃時に助太刀した恩もあったのかすぐに承諾してくれた。
今後のことをどうするのか"トリス"や同盟者達と会合をすることにしたが、"サラマンドラ"の諜報印員にバラされ襲撃される手前であった。
その事を教えてれたのは犯罪のみを裁き、街を守るという人狼の衛兵だ。
ゲラルトくんが自分は獣狩りで本来倒すべき存在であるが喋るグールを見逃した時と同様、悪さをしていないのであればと倒さずに友になった存在だ。
人狼のおかげで一掃することはできたが、ゆっくりしている暇がなく話し合いをする前に急遽"サラマンドラ"の拠点に転移したが…転移先にはゲラルトくん一人だけだった。
"トリス"達とはハグれてしまったのであろうか…。