【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その12【ウィッチャー】
4章が意外と長いのでダイジェスト的に…。1をクリアする前にウイッチャー3がそろそろ半額行きそうで焦ってます。
知らぬ地へ転送されたのでまずは情報収集するゲラルトくん
人間とダゴンの2種族間の問題を何とかして欲しいと人の言葉を話せる人外と、人なのに言葉の話せない漁師に頼まれた。あまり乗り気ではないが全裸のドスケベボディの湖の奥方(女神)にもお願いされたので喜んで引き受けた。
途中で結婚間近の女性とそれを妬む女、そして逆恨みと殺人…と昼ドラのようなドロドロな話にも付き合われた…。この手は探偵でも雇って解決してくれ
もう1人のウイッチャー"ベレンガー"と出会った。獣狩りとしての仕事を前金だけ受け取り、直前で怪物に対して怯え逃げた人物だ。
そして金のために我々の敵である"サラマンドラ"に力を貸していたという事実もわかった。
彼曰く「普通の人間として生まれたかったが、自分は既にウイッチャーで見た目でそうなることができない。憎んでいる」そうだ。反吐がでる。
そんな自分を許し、見逃して欲しいと懇願してきたが一騎打ちし、始末した。
湖畔に再び戻ると"ジークフリード"の騎士団一行が駐屯しているが友の"ジークフリード"の姿はない。この近くでエルフの村を襲撃しに来たようだ。
和解の術はないのだろうか?と一旦騎士団には待機してもらいエフルの村へ向かうのであった