埋葬されてもゲームがしたい

PC/Steamゲームのプレイ感想を中心に書いてます

【Blue Fire】プラットフォーム好きにオススメしたいHollow knightな3Dアクションゲーム

Blue Fire on Steam (2050円) 

www.youtube.comハンブルチョイス消化枠。10時間プレイして全実績解除済み。

雰囲気や直線的動作はHollow knightに近く、難易度高めのプラットフォーム。 f:id:ayanon_6y:20210819191216j:plain

序盤は使えるスキルが少ないが、ダッシュや2段ジャンプ解禁後は爽快操作でダンジョン攻略も楽しかった。雰囲気やストーリーも良かった。

自分であちこち自由に探索や攻略できるのがいい。

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※ストーリー攻略に絡まない、クリアすると最大HPが増やせるアスレチックステージ。

特に上の画像のステージは30分くらい詰まされた。製作者がプラットフォームをやり慣れている設計の挑戦的な難易度だった。

プラットフォーム好きな自分はやりごたえがあって満足したけど、苦手な人はストレスに感じるかもしれない。

 

覚えて置くと攻略が楽になること※ネタバレ有り

・白い四角の床は該当のエモートを使うとアイテムをゲットできます。(基本的に売買用)※買取専用のキャラが居ます。

・最大HPを増やすアスレチックステージはスキルが足りない場合クリア出来ない事もあります。その時は後回しにしましょう。

・ある程度進めると、もう一度MAPを探索し、封印を解くフェーズがあります。※3つのダンジョンクリア後

 

【Notロリダクソ】Little Witch Nobetaは爽快魔法ぶっ放しアクションゲーム

Little Witch Nobeta on Steam(990円:日本語有り)

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ハッピーバースデー消化枠。

通称ロリダクソ、現段階で取れる全実績解除でクリア済。

よくあるUnity製のゲームで、ダークソウルと言える部分はソウルシステムとジャストガードくらい。ソウルライクを期待して買うのは決してオススメしないと強調しておく。

 

最初はアイテムでゴリ押しつつ、敵の攻撃を避けて進めていて「ッパとしないアクションゲームだな」とプレイしていたのだが、ジャストガードと溜魔法の概念を知ったら面白さが変わった。ジャストガードで魔法ゲージの回収とMP回復が出来るので、ガンガン魔法ぶっ放し、ボスを一方的になぶる爽快感は中々に良かった。これだよこれ。

結局そのまま周回プレイして実績解除するくらいには楽しんでいた。今後のボスの追加も楽しみ。

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初見のモニカ戦

Just Monika. 苦労して倒した!と思ったら残念!第二形態ありました~。という絶望を与えてくれたモニカちゃん。第一形態では毎回理不尽な場外ホームランで溶岩に落としまくり即死されてくるのも心を折りに来ている。第二形態も張り手で場外ホームラン。

一生懸命避ける事ばかり考えボロボロになっていたが、避けるよりジャストガード狙う方が楽な事に気づいたらすべてのボスがイージーゲームに。

1時間以上格闘していた時間はなんだったのか。

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裏ボスもノーダメージ余裕。(なお攻撃パターン変化で死す)

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理想を言えば武器システムも欲しかったが、1000円以下のゲームなので、仕方ないかな。ソックスの上に絆創膏を貼っているのは永遠の謎。

 

ダクソ系じゃないが、探索部分はプラットフォームとして楽しめたし値段以上に良いゲームでした。

はじめてのハクスラ向け!ライトな『Minecraft Dungeons』

Minecraft Dungeons on Steam (9月発売予定)

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フリープレイ中だったので前から気になっていた『Minecraft Dungeons』Switch版をプレイ。最初に不満点を書くとSwitch版だからかロードすごい長い。MAPがほぼ固定でリプレイ性が低く飽きやすいのを除けば、通常版2400円なら満足いく内容。

 

装備をドンドン強くして上位のダンジョン周回するアイテムを掘る喜びを知るには良いゲーム。エンチャントの仕様や装備もシンプルだから厳選もしやすい。基本的に強化するよりは付け替える方が早いし、お手軽。(強化するのに何回かダンジョン潜るのが面倒)

弓系のアイテムにも弓スキルのパッシブスキル『5way』が発動するので超強力な攻撃として敵を溶かすのが気持ちよくて愛用してました。オススメです

 

マインクラフトという取っつきやすい部分は魅力だが、DIabloやTitanQuestをプレイしているハードユーザーには物足りない感じでした。

やっぱり装備やマップのランダム要素がないに等しいので、リプレイ性が低いので。

【Yooka-Laylee and the Impossible Lair】ドンキーコングリスペクトが熱い横スクロールゲーム!

Yooka-Laylee and the Impossible Lair on Steam (3,090円:日本語有り、デモ版あり)

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今回は横スクロール。前作の『バンジョーとカズーイの大冒険』風が好きだったので、残念だな…と思ったが『ドンキーコング』リスペクトということで結果大満足の内容だった。音楽はドンキーコングのスタッフが関わっているという事があって、どれもレベルが高い。

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※ステージの感じはWiiや新しい方に寄せてある。が「タルタルこうざん」のようなステージも用意されている。

 

レビューの多くの不満が最終ステージのボス戦で、ロストワールドのような激ムズステージを通しで4面分クリアしないといけない。ドンキーコングユーザーならどれだけ鬼畜かわかるだろう。

※現在はパッチで中間地点が用意され緩和されているが、発売当初は中間地点は用意されていない。つまり、1回の通しでクリアしないとダメ!そりゃ文句の一つくらいは言いたくなる。

 

ドンキーコング好きなら迷わず買いのゲーム。

【FULFILLMENT】●mazon倉庫体験シミュレーター!

Steam:FULFILLMENT(無料:日本語有り)

大分前に下書きしていた物。

 

【勤務地:倉庫内】

【日給:$120】

【年齢】18~30歳位 男女不問

【待遇】昇給あり、ボーナスあり、働き方改革採用♪

はじめての方も安心☆倉庫内の荷物を運ぶだけのとてもシンプルなゲームです♪

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というのが表向き。

日に日に厳しくなる労働環境(難易度)に対して、ボーナスや働き方改革で歩合制、条件的には良くなっているようにみえるが入るお金は一向に変わらないブラック企業っぷりに度肝を抜かれる。(みなし残業…年棒制?身に覚えがあるぞ…。) f:id:ayanon_6y:20210504023256p:plain

病気になってボロボロになりながらも働くが最終的にロボットに職を奪われて終わってしまう。これはゲームではなく実際に起きている話でもあるという社会的メッセージ性も込められていてとても良く出来ている作品だった。

 

1ゲームとても短いのと、かなり話題になっていたゲームなので触る価値あり。

【Effie】おじいちゃんが広大なマップをサーフィンするプラットフォーム

Effie on Steam(2,050円)

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Humble Monthly消化枠。全3ステージ、寄り道込みで3時間でクリア。これで2050円はかなり強気。

プラットフォーム部分は基本的に一本道でやらされてる感が強いです。Chapter形式のせいか一度クリアすると戻れないので「後で探索しよう」は出来ないです。プラットフォームなのに…。

壁キックしてショートカットやグリッチまがいの行為等は出来ないのも物足りなさを感じました。

ボス戦は雑魚敵が湧く→スイッチを押して敵にダメージを与えるの反復で戦闘部分も単調。(途中で覚える範囲攻撃がめちゃ強い。)

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インディーゲームとしてみれば、良くも悪くもないプラットフォームだと思います。もう一度いうけど、これで2050円はかなり強気。

 

【Milky Way Prince – The Vampire Star】歪んで壊れていく愛のボーイズラブ

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ジャンルは恐らくボーイズラブ。この手はジャンルは初。

絡みのシーンは「見る」「触る」「聞く」「味わう」「感じる」の五感から選択肢を選ぶ形式でそれぞれ反応が変化する。「見る」を避ければ耐性のない人でも不快感はないだろう。心情を表現する演出や見せ方が凝っていて、心が不安定な人との交際経験があればとてもリアルに感じるだろう。

 

絵本の物語に憧れる主人公のナキは物語と同じように流れ星の落ちた先で不思議な青年のサーンと運命的な出会いをして惹かれ合う。

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自分が感じたサーンの第一印象はとても重い。「約束」を強要するシーンが何度もあったからだ。そして主人公のナキはサーンの要望(毛の処理をしないで欲しい等)を全て受け入れる様子で溺愛している。

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これは共依存の典型だなと思ったが予想通り、一週目は共依存のエンディングを迎えた。嫌われないように自分を取り繕うサーンは徐々に壊れていき、ナキを勝手に疑い攻撃的になる。そして、救いたい。助けたいというナキの声は届かずサーンは一方的に突き放し離れていく。サーンの痛みを理解できなかった苦しみに捕らわれ、ナキと同じくリストカットをして病んでしまうエンド。作者の半自伝的作品と書いてるだけあり、ミイラ取りがミイラになる心理的なやり取りはリアリティーがあった。

 

不満点は3つの分岐エンディングがあるのだが、倍速機能のみでスキップ機能がなく、オートセーブなのがノベルゲームとして辛い。2つのエンドでお腹いっぱいになってしまった。

  

最後に…

日本語訳はかなり砕けていて、選択肢と結果が違くて「え?」となる部分が多々あったので原文を見たのですが全然違くて驚き。その辺りはレビューでも触れてる人多かった。まあ若者感は出てるし、ストーリーの本質は合ってるので良いとしましょう。