埋葬されてもゲームがしたい

PC/Steamゲームのプレイ感想を中心に書いてます

【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その9【ウィッチャー】

朝食を食べながら(基本立ち食い)ニュースを見ていたゲラルトくん

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xxx「続いてのニュースです。危険ドラッグ吸引による事故が…」

また脱法ハーブ(以下麻薬)の事件か…と溜息が出た。

麻薬中毒者の衛兵の話を聞くとこの街(寺院地区)では麻薬を資金源に"サラマンドラ"が地下で活動しているらしい。衛兵は壊滅して欲しいが吸引するアテが無くなるのは困ると言っている。立派なのかズボラなのか…。

 

 麻薬ダメ絶対!撲滅運動をすることで寺院地区の地下を拠点にしている"サラマンドラ"達を一掃することもできた。

後から衛兵たちも駆けつけてくれた。これで大丈夫だろう。

しかし"サラマンドラ"は沼地でも活動している…"アザー"に殺されかけた場所ではあるが、再び沼地を尋ねることにした。

 

沼地の村の長老"ヴァスカ”を尋ねると村人が"サラマンドラ"に攫われていて困っているらしい。何か情報が掴めればと思い助けることにした。

助けた村人から話を聞くと麻薬を作るための材料集めとして奴隷として扱われていたそうだ。森に住む異種族のドルイドや司祭達にも話を聞くと同様に麻薬を製造するためにヒドい目にあっていたそうだ。

撲滅するためには例のごとく信用を得る下準備が必要だ。f:id:ayanon_6y:20150630220350j:plain

麻薬の材料をゲラルトくんは集め、試作品を提供することで信頼を得て会合に参加すすることができた。(チョロい)

 マヌケにも会合先には"サラマンドラ"の沼地の頭領も現れ、壊滅もできたのであった。

頭領の死体を漁ると暗号書が手に入った。これで"アザー"の後も追う手がかりになるといいが…。