埋葬されてもゲームがしたい

PC/Steamゲームのプレイ感想を中心に書いてます

【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その7【ウィッチャー】

3章突入

 

塔の入り口で"アザー"達がばら撒いた毒気にやられ倒れたゲラルトくん。

朦朧とした状態から目を覚めると女性の声がする。女魔術師トリスの声だ。それにここは塔じゃない…。

鑑に向かって"誰か"と話していたらしい鑑の相手は「ウィッチャーに悟られない様に…」とも言っていたのが気になる。

話を聞くとたまたまトリスが通りかかり自宅まで運び助けてくれたそうだ。そのおかげで一命と取り留めたのは間違いない。

 

トリスは孤児になっている"アルヴィン" を引き取りたいと言っている。

※"アルヴィン"は以前獣の襲撃で悩まされていた村に居た子供で獣に義母を失ったショックで予言や巨大な魔法の力に目覚めたそうだ。その後は一夜共にした女魔術師の元で預かっていたのだが、再び出会った時は孤児なっておりシャニが預かっていた。

 

"アルヴィン"の持つ魔法力は管理できる人(魔術師)である必要があるそうだ。

"シャニ"の元にそれを話そうとすると子供を魔術に利用されどうなるかもわからない、ッポと出の女を信じるの?と話を聞いてくれなかった。

※ゲラルトくんが記憶を失う前から"シャニ"は友人であったらしい。

 

一悶着あった後、ゲラルトくんは記録を失った後から長い間共にしているトリスに

"アルヴィン"を預けることにした。命の恩人ということもある。

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"シャニ"にそのことを伝えたら前から信頼していたのに裏切られたと二度と口を聞いてくれなくなってしまった。

 

"トリス"は今回の件で彼女は"シャニ"よりも大切してくれたと考え、二人の仲を進展しようと提案してくれた。

 

急に家庭を持つ!?遊び足りないゲラルトくんは動揺したが、記憶を失う前からの旧友の男仲間詩人の”ダンディリオン”とドワーフの"ゾルダン"と飲み明かし覚悟を決めた。真人間になると。

 

この後歓迎会たるものが行われるそうなので会場へ向かうゲラルトくんであった。

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道中で盟友の"ジークフリード"の相談にのったりもした。喋るグールとも出会った。珍事なこともあることだ。※グールについては殺さずに見逃すことにしました。

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