【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その2【ウィッチャー】
ブログにまとめようと思ったのが2章の後のほうなので今回は端折りながら…
2章
街に入るや否や特赦(有罪に)され牢獄に入れられるゲラルトくん。
牢屋から出る条件として下水道で暴れる"コカトリス"を討伐して欲しいと依頼された。
「牢屋から出れるのか!?それなら俺が行くぞ」と荒くれ者が名乗りを上げようとしたので拳で黙らせてゲラルトくんは下水道へと進んでいった。
下水道の奥の方に進むと"ジーグフリード"という騎士に出会う。彼の目的も"コカトリス"を倒す事であり、向こうから協力を申し出てきた。
ゲラルトくんはウィッチャー(魔物退治屋)として、1人で倒す事は余裕であったが"ジーグフリード"が紳士的な対応だったので彼の意見に賛同し協力してコカトリスを討伐したのであった。
※この世界ではウィッチャーは意味もなく嫌われてます。
-サブクエスト-
依頼を終え、無事に外に出ることが出来たゲラルトくん。久々のシャバに溜まったものを吐き出しに売春婦の元へと一目散するのであった。
ウィッチャーセンスを巧みに使い"カルメン"という上玉の売春婦を見つけ、鼻息荒く話しかけるも向こうは乗り気ではないようだ・・・。
詳しく話を聞くと仲間の売春婦が盗賊らに襲われ困っていてそれ所ではないようだ。
ゲラルトくんもそれ所はなかったけど目的のために盗賊を撃退し"カルメン"の元に戻ると「報酬はお金で良かったよね?」と話を進められる。
話が違うぞ!とゲラルトくんはお金を受け取るのを拒否した。
"カルメン"はそれ好意的に受け取り「何かする時は花を渡してそれが合図になるわ」と言い去っていった。
スケベな時の謎解きは早いもので早速高級売春婦、港の売春婦、売春婦に花を渡しにいくゲラルトくん。予想はビンゴであった!
どうやら街に居た売春婦達は3姉妹なのか全員同じ顔であり少し不満ではあったが三日三晩楽しむ事もできて満足したので、当初の目的へと戻ることにしたゲラルトくんであった。
メインクエストに続く…