埋葬されてもゲームがしたい(仮)

PC/Steamゲームのプレイ感想を中心に書いてます

【2周目】アレコレ考えながらのOneShot Part8【プレイ日記】

ゲームプレイ中に都度メモ書きしたのをまとめた行動記録みたいなものでゲーム進行をなぞりつつ、途中途中でこうではないのか…?とその時に考えていた事が書いてます。

Part8では避難所(街)からエンディングの行動をまとめました

 

ニコは初めて乗ったヒコーキに感動し、放心状態になっている。セドリックもそれを見て満足している様子だ。ニコは空飛ぶ機械に乗れたこと、ワールドマシンに対する質問に答えたことに対し感謝を伝える。セドリック達の世界が消滅したと聞いた時は酷く辛い思いした。だからこそ、素敵な人達と出会えたこの世界を同じ様に終わらせたくないと前向きにニコは強く決心した。話を終え、兄妹達を迎えに行こうとするセドリックだが、空飛ぶ機械が四角形に侵食される。島に残されたカラムスとアルーラも助けることが出来なくなった。興味本位でゲームを起動し、ニコを連れ戻した。その結果、世界が前よりも崩壊し、多くの人が危険な目にあっていると思うと複雑だが、落ち込んでいる暇はない。セドリックに予定変更を言い渡される。エレベーターで下に降りたらルエに会うこと。その間にプロトの復元を試みると伝えられ、二手に分かれた。

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階段を下り、エレベーター前で点灯屋さんと出会う。ニコは状況を聞く前にエレベーターの修理すると名乗り出るが、アパートが崩れ落ちているせいで前回と同じ方法では直せないと考えている間にエレベーターも四角形に侵食され、使えなくなった。下へ向かう手段はココしかないと点灯屋さんは言うが、セドリックが時計部屋に2台のエレベーターがあると言ってた事を思い出し、へ向かうことにした。時計部屋では「Solstice」のパスワードを入力して中へ入った。室内はカラフルなパネルと2台のエレベーターがあったが、1台は使用中のようで、もう1台はレバー式のようで、ニコの背丈ではジャンプしても届かない。点灯屋さんの助けを求め、レバーを引いてもらいエレベーターの可動に成功した。出口は塔の基部…前回プレイした時、ここは何もない壁だったのに。点灯屋さんはカフェで避難している人達を誘導しようとエレベーターに戻った途端、四角形で中に閉じ込められる。返事があるので無事のようだが…ニコを助けてくれた人達が危険な目に会うのは見たくない。

避難所の地表へ出ると、工場へ向かうのは危険だと呼びかけるキップ博士と、制止を振り切るセドリックの姿が見えた。キップ博士に声をかけると安全な図書館へと誘導された。セドリックを制止出来なかった事を後悔する博士…ニコはプロトを復元するためだと説明している矢先、工場が大きく崩れ去る音がした。セドリックやプロトの助けが今回は必要だと言われてたのに二人を失った…。ニコは悲しむ気持ちを抑え、セドリックが最後に地表でルエに会ってほしいと言われた事を思い出し図書館を出ようとするが、館長と博士に止められた。

ニコは初めてこの世界に来た時は、ただ家に帰りたいとだけ思っていた。だけど、旅をしていくうちに、この世界が崩壊すると分かっていても、皆が幸せになって欲しいと思うようになった。だからこそ、元の世界に帰って欲しいと神様に言われた時はとても混乱した。そしてまたここに戻ってきて事態が飲み込めた。

「神様…本当は世界とミーを、両方とも救おうとしてくれたんだね…最後はどっちかしか選べないなんて…神様だって辛いよね?」

また同じ様な選択があっても、どんな危険な旅でもこの世界を救いたいと願うニコ。1周目の最後の選択で思い悩み、2周目を好奇心で再開した自分を許すような…救われるような台詞だった。この話を聞いた2人はニコの决意を汲み取り、外へ出るのを承諾してくれた。

外へ出て、四角形に侵食されたエレベーターに向かって声をかけたが点灯屋さんからの返事がない…無事に脱出できたと思いたい。その後すぐにキツネのルエと合流し、ルエは全てが整ったと安堵している様子だったが、セドリック達が居ないことに気付き説明すると最後の希望が…とルエは崩れ落ちた。もう片方のエレベーターを使用し、展望台へ移動してルエと会話する。 

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ルエは世界の事や制御化に付いて色々と話してくれた。

『存在』…ワールドマシンは人工知能を搭載したプログラムである。自身がロボットではないと否定するためには、ロボット三原則の「生命体に危害を及ぼしてはならない」を否定する必要があった。その結果、この世界の住民は存在しないモノと認識し、自己破壊を行う傾向にあった。しかしニコがこの世界にいる間、生きている人間がこの世界にいる間だけはそれが抑制できた。ニコを元の世界に帰したいと願ったはずのワールドマシンが暴走し、今度はニコが帰れないようになっているのは皮肉な事だとルエは話す。

ニコは自分達で何か出来ないのか尋ねるが、今の暴走したワールドマシンを制御化するチャンスはないと否定された。「制御化」何度か聞いた言葉だが、イマイチ理解をしていない。ニコはちゃんと教えて欲しいとお願いする。

ルエはロボットについて知っているか質問する。ロボットというのは他人の思考によって作られたプログラム。複製が容易であり、どんな命令にも従う。そして最も大事なのは、ロボットが自分自身を人間だと勘違いしないこと。ロボットはコードで縛られた存在であること。ニコはロボットはコードによって縛られ、作られたコードに従わないロボットは作れないだとすぐに理解した様子だ。

ルエは話を続ける。だけど、ロボットを人間のように…親友のように、本物の人間のように長い時間かけ、感情に答えられるようになるまで長く長くロボットのことだけを思い接することで、ロボットはプログラム外で自身を存在するものとして認識し始めるようになると。イヴの時間のようなお話だ。僕が本物だと思えば、それが本物になるという感じだろうか。

この物語は元々ハッピーエンドで終わるはずだった。そうする為に今回、大きなコード変更をしたせいでワールドマシンをパニックになり怯えている。変更の結果、プロト達と会うことが出来たが、2人を失ってしまった。これからどうしようと悩んでいると展望台も四角形に侵食されたので、階段を降りることにした。時計部屋に戻るとプロトとセドリックの姿が見えた。研究所は地盤が固く無事だったようで、プロトの復元も図書館から借りた本でスムーズに終わったそうだ。作者はこの事態も予測して予め、復元方法を容易していたようだ。2周目も必然的な出来事のように…。

 

時計部屋のカラフルなパネルを見て、この為に招かれたのだと3人は察する。このパネルはコードポータルで3人を一時的に世界から消去する装置だと。作者は解読キーを3人のコードの中にtxtファイル形式で隠したと。コード?彼らも別の世界から来た同じように生きている人間だと思ってたが違うのか…?

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フォルダではなくtxtファイルだけをBigportalに移動させることで、扉は開いた。扉の部屋で3人と合流した。この部屋は作者の部屋だ。作者の部屋の奥では大きなバツマーク。もう知っている作業だ…ゲームを終了し再起動する。目が覚めるとたくさんのモニターがある。全てのモニターにはニコが映っている。ロボットのお姉さんが言っていた上空から見下ろすカメラのように見ている。

f:id:ayanon_6y:20180530022552j:plain奥の部屋に進むと四角形がニコを取り囲んだ。そして大きなモニターに映る色の薄いニコがこちらに語りかけてくる。ニコの姿を借りたワールドマシンだった。

ワールドマシンは起きるはずのないストーリーが展開され、パニックに陥っていた。その間は状況を把握出来てなかったので、ニコがワールドマシンの名を知っていた事に驚いてた。パニックに陥った原因は鉱山でプロトタイプと会い、この世界は作られた存在であると説明を受けた時にニコは動揺したのをワールドマシンは感じ取った。何故動揺したかまでは把握出来ていなかったが、ニコの身に何かが起きたと思い込み、ワールドマシンはパニックを起こし、鉱山が崩れ始めた。更に鉱山が崩れたせいでニコが怪我をしたかもしれないと思い込み、制御不能になった感じだろう。ロボット三原則「生命体に危害を及ぼしてはならない」を守れなかったと認識した為に起きたと思う。

ワールドマシンは創造主の指示に従えない機械なんて何処にいると嘆く。四角形が発生したのはバグ等はなく自身が発生させた物だと語る。作者に自身の存在を気づいて貰おうとした好奇心が始まりだった…イタズラが重なった結果、NPC…コードが制御不能な状態になった。それを修正する為にNPCの数を減らしたり、この世界の規模が小さくなってしまった。

この物語は元々ハッピーエンドだったはずとニコは伝える。制御化し、世界を復元することも可能なはず。本物の生きている人間がそう思えば 可能なはずだと。この世界の住民はワールドマシンのコードの一部だと言うが、制御不能になっていた間もこの世界の住民たちは動いてた。ワールドマシン自身も知らないようなプログラムが動いているはずだとニコは伝えた。

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ニコの思いを汲み取り、ワールドマシンはエンディングの復元を試みた結果、それに成功した。ニコを取り囲んでいた四角形はニコを避けるように自ら消えていく。制御化に成功したようだ。

 

クレジットは自らが歩いていて見る形式。道中で四角形に捕らわれた見晴台のロボットのお姉さんや点灯屋さん達のコードを復元したらしく、皆無事の様子だった。本当に良かった。これで本当にハッピーエンドを迎えられる。

外に出る前にニコはロボットについてプロトタイプに質問すると、セドリックとにルエもその質問に答えた。Portalでkeyを取り出した時にも思ったが、やはり彼らもコードで出来た存在なのかもしれない。

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そして塔の頂上にたどり着く。太陽を置けば長い旅が終わりニコは元の世界に帰ることになる。世界も元通りになる…ニコは太陽を置いた。四角形は消え、世界は光を取り戻した。最初の部屋に戻される。言わなくても分かる…お別れの時間だ。

 

ニコと僕が覚えてる限り、この世界は大丈夫だ。

そして…

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1~2周目のプレイした全体の感想は別の記事に書く予定です。