埋葬されてもゲームがしたい(仮)

PC/Steamゲームのプレイ感想を中心に書いてます

【渓谷2周目】アレコレ考えながらのOneShot Part7【プレイ日記】

ゲームプレイ中に都度メモ書きしたのをまとめた行動記録みたいなものでゲーム進行をなぞりつつ、途中途中でこうではないのか…?とその時に考えていた事が書いてます。

Part7では渓谷到着時から避難所に到着する所までをまとめました

今回2周目では、ニコがお昼寝をしても夢を見ない。正確にはニコが寝ていない、ベッド入る直前でセーブをされているような状態だった。この違いはどんな影響が出てくるのだろうか…。

 

ニコは前回の1周目で何をしたのか思い出そうとするが、また連れ戻されたのだから過去は関係ない…と諦めている様子だった。避難所ゲートのロボットが四角形に侵食されている…それだけではなく渓谷全体が崩壊している様子だった。避難所に行く他の方法を探すしかなさそうだ。

遺跡で兄妹のカラムスとアルーラに出会う。家が四角形に侵食されて、外に追い出されていた。こんな状況でもアルーラはケラケラと笑い、明るく振舞っている。この兄妹達と居る時は本当に癒される。2人に街へ行く方法を聞くと、奥庭にある埋葬地の道を提案された。埋葬地へ向かう通路でまた幻視が見えて、日記が光りだした。(幻視とは預言者のみるようなものだと兄カラムスが教えてくれた。)不毛の土地と同様に黒いクローバーの上に乗って日記を開くと目の前にボートが現れた。埋葬地へ再び行けると喜ぶアルーラと不安な様子のカラムスとニコを乗せてボートは埋葬地へと進んでいった。

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埋葬地では母の墓参りをしている兄妹たち。元気に近況を報告するアルーラと、ボクには妹がいる…と前向きに考えるカラムス。埋葬地の奥で羽つき帽子をかぶった白髪の男性と出会う。彼の名前はセドリック、街で会う予定だったのに何故ここに居るのだろうか?どうやらプロトタイプから先に連絡が入ったので、少しでも早く合流しようと空飛ぶ機械に乗ってコチラに向かおうとしたらしい…結果エンジントラブルが発生しここに不時着してしまったようだ。

ニコはヒコーキを見て目を輝かせる。セドリックには認知していない単語のようで、他の世界にも空飛ぶ機械があることに驚いている様子だった。1周目でカラムスとアルーラは埋葬地に行くために空飛ぶ機械で向かっていた事を思い出し、セドリックに尋ねる。あれはセドリックではなく、以前のシミュレートでの父かもしれないと話してくれた。父というのは『作者』だろうか?以前の世界というのはやはりフリー版が関係しているのかな?

セドリックにプロトタイプについて聞かれる。彼も一緒に来るはずだと。ニコは来れなかった経緯を話し、【メモリーディスク】を渡した。セドリックはディスクがあれば、プロトを復元することは可能だと伝えられて安堵する。

何れにせよ街に向かうには、空飛ぶ機械のエンジントラブルを直す必要があるのでバッテリーと歯車をが必要だと言われた。修理可能ということは四角形に侵食されてトラブルが起きたワケではないようだ。【バッテリー】に関しては不毛の土地で持っていたけど、発電機を動かすのに使ってしまった。渓谷で同じ部品を探さねば…。

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遺跡の奥へ進み植物の精霊メイズに出会う。彼女は前回あった時よりもボロボロの姿だった。渓谷の崩壊を防ぐために、島全体にツタを張り巡らせ命を削りながら守っている状態だと話してくれた。ニコは太陽を置いていくべきか聞くが、太陽の光に癒やされ一瞬でもツタが緩んでしまったら、危険を及ぼすかもしれないと断れてしまった。続けて彼女に経緯と島の橋が壊れていて先に進めないことを伝える。最後の力を使い切ると言い残すとメイズのカラダ全体がツタで覆われる。声を掛けるが何も返ってこない。ニコに関わる人々、世界が次々と危険な目にあっている…これで世界を四角形から救っても本当に幸せなのだろうか?1周目で電球を壊した自分が言える身分ではないが、本当にハッピーエンドを迎えられるのだろうか?心が痛い。

遺跡を出ると今まで通れなかった橋はツタで歩けるようになっていた。渓谷の住民たちは植物の精霊が守ってくれてると喜んでいたが、真実はとても言えそうにない。研究所の発電機がある部屋へ向かう。警備しているロボットに旨を伝えると、生命体が危険な状況にあるのならば…とバッテリーの持ち出しを許可してくれた。【バッテリー】を引き抜くとロボット達はその場で崩れて動かなくなってしまった。機械とはいえ、これも辛い。北へ進むと渓谷の住民達は皆ここへ避難しているらしく、物々交換屋のマグパイもそこに居た。マグパイも急いで避難したため、商品の殆どは置いてきたしまった状態だった。手元にある商品を眺めているとオルゴールを見つける。この中になら歯車もあるはずだ。これを貰えないかニコは聞く…マグパイは一番の宝物だからと悩むが、世界を救うためにならと快く渡してくれた。埋葬地に戻り、セドリックに【バッテリー】と【オルゴール】を渡す。時間は掛かるがこれでなんとか直せそうだと。 

 

空飛ぶ機械を直している間にセドリックと話をする。街ではプロトタイプを直し、もう1人の協力が必要で、前回の世界で会った赤いキツネのルエのことだと説明してくれた。ニコも何となく覚えている様子だった。ニコは今起きている事に必死で対応していても、ふと現実じゃないと気づいて悲しい気持ちになると…ただ家に帰りたいだけなのに、意味もなくこの世界に捕らわれているようにも思えると…。住民が作られたコードだけの存在ならば、プロトタイプやセドリック達は何故今回のことを知っているのか、この世界の住民には理解できないはずなのに…と混乱し嘆いている。

セドリックは自分の口では上手く伝えられないともどかしがる。ただ今は現実だとか作られた世界と悩むのは辞めて欲しい…父は今回、最後のセッションにかけていると。

ニコは父がワールドマシンに関わっているのか尋ねる。セドリックは父やプロト達はこの世界の住民ではない…救世主が現れること無く、既に消滅した世界から来たことを話す。父達は世界が終焉を迎えるまでの間にシナリオの改良や試行錯誤の結果、世界全体をコードに置き換えた複製物…ワールドマシンを作り上げた。そして父自身がシミュレートしたおかげで、崩壊の原因を突き止めたが時間が足りず終焉を迎えたと…。世界が終焉を迎えた後は、ワールドマシンは無の様な存在になり、生きている人間…ニコと誰かがハードウェアにインストールし実行してくれるのを待つ存在に成り果てていたと教えてくれた。

ニコ、セドリック、神様はそれぞれ異なる世界からこの世界に来たという認識だと思う。ニコは地球を認知してないのと、人間は目が光っているのがデフォルトなので神様の世界と違うのがわかる。セドリック達はヒコーキの単語を知らないのと、目が光っていないのでニコと神様の世界とは違うといった感じだろう。セドリックの会話部分の文章はだいぶ端折ったが、シナリオの追加作業等の話からフリーゲーム版からのリメイク時の追加作業の話のように思えたが違ったらしい。今回みたいにメモ書きしていなかったら、理解出来ずに進めていたと思う。

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修理が終わり、空飛ぶ機械に乗り込もうとすると兄妹がコチラへ向かって走ってきた。四角形が迫ってきてボートも侵食されて帰れない状態になっていると。状況がドンドン悪くなっている…。セドリックはニコを避難所へ送迎した後で、カラムスとアルーラを回収を提案する。街に行けると喜ぶアルーラ達を後にしてニコを乗せ出発する。ニコは目を輝かせる…避難所の街が見えてきた。

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