埋葬されてもゲームがしたい

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【旅日記】今更ながらwitcher1をプレイ その6【ウィッチャー】

サブクエストも消化しておくべきだった…と少し後悔。

 

魔術師の塔を開放すると離れの家を発見した。家の中は人間の頭蓋骨や臓器で散乱し足の燻製を頬張る爺さんがいた。

爺さんは聞いても居ないのに「エルフの肉は上質でうまかった。ドワーフは筋張って美味しくない…」と人肉の魅力について語りだしだ。

 

さすがに引いたゲラルトくんは剣を手に持ち人喰い爺さんを始末した。

 

全てのセフィロットをセットし魔術師の塔へ向かうと既に探偵が居た。

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探偵はゲラルトくんを見るやいなや「"カークスタイン"に気づかれた早く塔を開けるんだ」と声を荒げる。

探偵が性急になって不審に思うも扉を開けると探偵は「もう用済みだ」と言葉を吐き捨てる。

探偵は"アザー"だった。連れていかれてレイプれた。「キャーやめて!」毒薬を決めた。「ガッシボカッ!」ゲラルトは倒れた。スイーツ(笑)

3章に続く…。

 

※補足

探偵はもっと早い段階で"アザー"が犯人であると気づいていたが、"アザー

"は探偵が調査していることに気付き始末した。そしてゲラルトをいいように利用したのである。結局容疑者は"アザー"に不都合な人物であって全員無実であることが後に分かった。

容疑者クエストは多数分岐してるので人によっては異なる結果になるので面白いと思います。