【Brutal Legend】ヘビーメタルで世界を救え【Steam】
Brutal Legend on Steam (1,480円)
武器はギター、流れる音楽は全てメタル、地獄で悪魔をぶっ潰す…全てがヘビーメタルで構築された夢のようなアクションゲーム
物語
目が覚めると・・・そこは地獄でした
主人公は勿論ギタリスト!と思いきや、ローディ(チューニング等の裏方)でメタルをこよなく愛する人物。衰退していくメタルに悲しみながらローディの仕事を来なしている最中に不慮の事故に起きて死んでしまう…?という無茶苦茶な感じでゲームはスタートする。あとはノリに任せて、反乱軍を築き、魔王軍を倒しに行く感じ
内容
コメディー調なので英語が理解できなくても気概なく遊べるのも良い。
オープンワールドベースのアクションアドベンチャーで、サブクエストやメインクエストをこなして行くことで得たポイントで装備や車のアップデートを行う形式である
クエストの種類によってはタワーディフェンスやレース、まさかのシューティング等多彩なジャンルを詰め込んである。悪く言えばごった煮
演奏することで、車の召喚。周囲を爆殺四散させる衝撃波を放ったり、音楽で魅了させ下僕を増やし戦わせたり等もできる。ローディを努めてたからこそなせる技?だ
※演奏で魅了させ、ノリがいい軍隊を作り上げて敵と戦う事もできる。
ヘビーメタルというニッチなジャンルとゲームを上手く融合されたゲームで絶対に音楽が好きならば損はさせない作品で、カーラジオにある豊富な音楽が移動も飽きさせません
【コラム】プロゲーマーが触っている白い袋は何?
※画像はOverWarch Openのシーン
プロゲーマーがよくモミモミしている白い袋は何だろうか?
日本では冬の必需品してのお馴染みのカイロ(hand warmer)です。
カイロは暖を取るアイテムで、鉄・水・活性炭などを空気中の酸素と反応させて熱を生み出しています。
何故をカイロ(Hand Warmer)を使うのか?
「League of Legends」のチャンピオンズリーグの北米決勝時まで勝ち進めていった「Team Liquid's」チームが持参し、次のゲームの待機時間までの数分間、彼らがずっと手に握っていたのがきっかけだとされています。
このことに関して「League of Legends」の開発者Riot Gamesは血液の循環を良くする行為はLOLで求められる正確な動きをするために重要であると述べています。
これを機会にカイロ(Hand Warmer)を愛用するプロゲーマーが爆発的に増え、カイロ(Hand Warmer)は多くのプレイヤーの安定したプレイを提供しています。
本当に効果あるの?って思う人は、寒い日にタイピングを試してみてください。指が思うように動かなくてイライラすると思います。是非ともカイロを使用したプレイを試みてください!
【Overwatch】シーズン2が始まって3週間。構成と重要ヒーローが大きく変化
※ライバルマッチ開始日6月28日からの全体の割合です。
ヒーロー名 | ~7月20日 | ~7月29日 | ~8月18日 | ~9月10日 |
---|---|---|---|---|
Ana | --.--% | 0.38% | 1.08% | 1.14% |
Bastion | 1.49% | 1.43% | 1.41% | 1.42% |
D.Va | 2.18% | 2.81% | 4.11% | 4.23% |
Gengi | 4.08% | 4.2% | 4.6% | 4.66% |
Hanzo | 2.19% | 2.1% | 1.85% | 1.83% |
Junkrat | 4.97% | 4.85% | 4.61% | 4.63% |
Lúcio | 10.27% | 10.08% | 10.64% | 10.71% |
McCree | 1.65% | 2.6% | 4.13% | 4.24% |
Mei | 2.12% | 2.04% | 1.84% | 1.83% |
Mercy | 9.09% | 8.71% | 7.14% | 6.97% |
Pharah | 8.99% | 8.52% | 7.27% | 7.13% |
Repaer | 7.8% | 7.71% | 7.33% | 7.3% |
Reinhardt | 7.6% | 7.53% | 7.53% | 7.55% |
Roadhog | 6.7% | 6.75% | 6.68% | 6.65% |
Soldier:76 | 10.06% | 9.6% | 8.42% | 8.28% |
Symmetra | 1.48% | 1.45% | 1.37% | 1.37% |
Torbjörn | 2.36% | 2.27% | 2.04% | 2.02% |
Tracer | 4.41% | 4.04% | 3.72% | 3.69% |
Widowmeker | 1.4% | 1.34% | 1.2% | 1.19% |
Winston | 2.93% | 2.83% | 2.53% | 2.5% |
Zarya | 7.66% | 7.43% | 7.32% | 7.29% |
Zenyatta | 0.83% | 1.29% | 3.18% | 3.38% |
日程の早見表
6/28:ライバルマッチ:シーズン1開始
7/20:アナ実装日。D.va、ゼニヤッタ、マクリーの調整。重複pickの禁止
7/29:マクリー、アナの再調整
8/18:ライバルマッチ:シーズン1終了
9/3:ライバルマッチ開始。コイントスの仕様を撤廃、引き分けもあるように変更。ソルジャー76、マクリー、ゲンジ、マーシー、ルシオ、ゼニヤッタ、ロードホッグ、D.va、ハンゾー、メイ等多くのヒーローの仕様が変更された
シーズン2でヒーロー使用率の変化
※アナ、ウィドウメーカー、ジャンクラットが調整前のパッチです。
シーズン2ではサドンテスが撤廃されタイムを尊重する仕様になり、構成が大きく変わりつつあります。
現在の構成
シーズン1、シーズン2でも「2オフェンス:2タンク:2サポート」の構成が最も多く、アジア鯖では特に人気があります。ソロQueryでも機能しやすく安定している構成で、連携を重視しなくても個々で活躍し易いのが特徴です。
シーズン2中に浮上した新メタの構成
OverWatch OpenやWorldCup等の大会で多く採用された構成として
「1オフェンス:3タンク:2サポート」、「1オフェンス:1ディフェンス:2タンク:2サポート」の構成が新しいメタとして浮上しています。
※ENVYUSも決勝で上記2つの構成を利用し、見事OverWatch OpenのAmericaleagueで優勝することが出来た
チーム全体の生存力が高く、Ultを起点にしてチームキル(ワイプ)して流れを変えやすい構成です。敵の構成に合わせて柔軟なヒーロー変更をし易いのも特徴になります。
タンクは1撃1殺できる強いアビィリティを持っているヒーローが多いのも大きいと思います。
※連携を重視する編成なのでPTを組むことで真価を発揮できます。
採用されるヒーローの大きな変化
ディフェンス…
メイは重要な位置にあるヒーローです。
Ultの範囲の大幅上昇。アイスウォールで敵を分断し人数差で有利な場を作れる。
生存力の高さ等を理由にMAPによって攻撃・防衛側を問わずに採用される機会が増えました。
特にソロQueryだと敵も連携が取りにくいのでアイスウォールによる分断の成功確率は高いので活躍の場面が多いのではないだろうか。
サポート…
アナはMAPや攻撃・防衛側を問わずに求められるヒーローになりました。
Ultコストが軽いのにチームキルが容易にできます。しかも回復もできるとなればピックしない手はないでしょう。
3タンクの構成が増えたのもアナを活かす為でしょう。開幕に多くダメージを貰う事でUltを先に発動でき有利に進めることが出来ます。
また味方ヒーローはアナの射線と敵の射線を同時に理解することも求められますので互いの理解が必要なヒーローなのでソロQueryだと敬遠されていますが、アナのアンチはアナしかいないとも言われてます。
ルシオは言うまでもないでしょう。弱体化されたとは言え、スピードブーストの脅威はまだまだ健在です。絶対に欠けてはいけないヒーローです。
ゼニヤッタはアナのグレードによって、Ultの心頭滅却が無効化されてしまいます。
次回の修正でアナのUlt仕様コストが上昇するのでそれまでの間はゼニヤッタさんにはお休み頂きましょう。とはいえまだまだ現役でコントロールポイントで実力は十分活躍できるかと
オフェンス、タンク…
その他ヒーローは相手の構成やMAPで変わることが多いですが、アナのUltを活かすためにオフェンス枠はリーパーが好まれてピックされているのを良く見ます。
今後は…
ヒーロー使用率が最も低いとされているシンメトラがバフではなくリメイクされる予定です。11月以降を予定しているそうですが、大きく変わるそうなので新しいメタとして活躍できそうなのを期待しています!
___
構成にも流行り廃りがあって色々変化していくのはやっぱ楽しいです
Ddosの接続不良の数日間、落とされて下がった300近くのレートが未だに取り戻せてないでモヤモヤしてるこの頃
【Poi】Nintendo64世代なら大満足の3Dアドベンチャーゲーム【Steam】
Poi on Steam (1,980円 1480円)
※2017年の2月1週に正式リリースされました!!
レビューは製品版前のレビューになります
心躍らせながら夢中で遊べたゲームだったので紹介
現代に蘇る90年代アクションゲームにワクワクが止まらない
※画像はメダルの獲得シーン
90年代を一世風靡したNintendo64ソフトに多く見られた"3Dアドベンチャー"の中でも"スーパーマリオ64"に近い印象を受けるゲームである。
当時3Dをフルに活かすために作られた高低差を利用したMAP、動く足場、平均台のような細い道や滑る傾斜…どれもとても良く再現されている。1ステージごとに森、海、洞窟、雪、砂漠と雰囲気がガラリと変わり、ギミックも増えていくので僕は常に飽きず、ワクワク感を損なわずにプレイできました。
昔のゲームによくある"正規の手順"を無視するショートカットやゴリ押しのクリアも可能で、壁キックや三段ジャンプ、幅跳びや側転を利用して自分だけの最短ルートを見つけるのも手である。
またチェックポイントが用意されているため、ステージの続きからやり直せる為、アクションゲームが苦手な人も安心して遊べるようになっている。
主な進め方…
メダルを集めることで次のステージ進めるようになっており、ステージ毎に配置されているものを獲得する他に、100コインチャレンジを始め、Keyを7個集めるというお馴染みの要素をクリアしたり、ミニゲームやコレクタブル要素を集めることでもメダルを手に入れることが可能だ。
ステージをクリアする以外のコンテンツもたくさん
※チャレンジではコインを使用することで各ギミックをふんだんに使用したミニゲームを遊ぶことが出来る。クリアするとメダルが入手可能。
他にもチャレンジやミニステージ等と遊べるコンテンツがたくさんある。
また全てのモードにタイムアタックがあるのでフレンドと競い合って繰り返し遊べるのも熱い!!
※MAP全体を上空から見た視点(正式リリース版では修正されるかもしれないけど再現しやすいワープ技)
早期アクセス中ということで現在は4ステージ(チャレンジ、ミニステージは別)のみ実装されている。
メインコンテンツだと3~4時間(チャレンジ等含めると8時間)程はがっつりプレイ可能だ。
A Hat in Time - Quirky 3D Platformer!の方も同じようなNIntendo64に影響されているゲームなので楽しみです。
【Overwatch】アナ実装から1週間…ヒーロー使用率はどのように変化したのか?
ライバルマッチ(Competitive Play)でのヒーロー使用率一覧
6/28:ライバルマッチ正式実装
7/20:アナ実装日
D.Vaとゼニヤッタ、マクリーのBuffやヘッドショットの判定の修正等が行われたパッチ
ヒーロー重複pickも廃止された
7/29:マクリー、アナの再調整buff後
フラッシュバンの速度修正やアナの弾数増加等の修正が行われたパッチ
※ライバルマッチ開始日6月28日からの全体の割合です。
ヒーロー名 | ~7月20日 | ~7月29日 |
---|---|---|
Ana | --% | 0.38% |
Bastion | 1.49% | 1.43% |
D.Va | 2.18% | 2.81% |
Gengi | 4.08% | 4.2% |
Hanzo | 2.19% | 2.1% |
Junkrat | 4.97% | 4.85% |
Lúcio | 10.27% | 10.08% |
McCree | 1.65% | 2.6% |
Mei | 2.12% | 2.04% |
Mercy | 9.09% | 8.71% |
Pharah | 8.99% | 8.52% |
Repaer | 7.8% | 7.71% |
Reinhardt | 7.6% | 7.53% |
Roadhog | 6.7% | 6.75% |
Soldier:76 | 10.06% | 9.6% |
Symmetra | 1.48% | 1.45% |
Torbjörn | 2.36% | 2.27% |
Tracer | 4.41% | 4.04% |
Widowmeker | 1.4% | 1.34% |
Winston | 2.93% | 2.83% |
Zarya | 7.66% | 7.43% |
Zenyatta | 0.83% | 1.29% |
現パッチ内、各モードでの使用率
アナの立ち位置
エスコート、ハイブリット、アサルトの3モードの特にオフェンスで好まれての使用。
ultの貯まりやすさ、味方依存になるがTEAMKILLが十分に狙える強力なultがあるのが大きい。
PTプレイ(VC有り)じゃないと機能しにくい場面も多いので使用率が大きくは上がらず…
使用率が上がったヒーロー
マクリー、ゼニヤッタとD.Vaの使用率と勝率が共に大きく上昇。
- マクリーは20mまで距離減衰なし等のBuffが行われたことによって、近中距離の隙がなく全てのヒーローに対して強い環境にあります。チーム内で必ずpickすべきヒーローです。
- ゼニヤッタはHPの増加とultの効果のBuffが行われたことによって、2サポートでの採用率が高くルシオと合わせてよく見ます。ultの生存率の高さや不和のオーブでダメージも出せるのでソロQでも機能しやすいのが高評価。
- D.vaはディフェンスマトリックの仕様変更、ultの自爆時間の短縮等のBuffが行われたことによって、生存率の向上やタンクしての役割がやっと果たせるようになったのが大きいです。近距離でのやり取りもしやすくなりましたね
使用率が下がったヒーロー
- ディフェンスヒーロー全体の使用率が低下。ultが決定性に欠けるので、コレ使うなら他のヒーローで良いよね?となりがち…。MAPによってはまだまだ現役です。
- ファラの使用率が低下。主にマクリーのせい。合わせてファラを軸にして逃げるマーシーの使用率も減りました。(リザレクトのコスト増も大きな要因)
- ソルジャー76の使用率が低下。集弾性のnerfより今まで使用していたプレイヤーがマクリーに移ったと考えられます。個人的に中遠距離でとても使いにくく感じます。
シーズン1が開催中に大きな調整は行われないと公式から声明が出されていますが
プレイヤーの多くがソルジャー76の再調整、ディフェンスヒーローの救済を望でいるみたいですね。
とりあえずシーズン2ではサドンテスやMMRの見直しもあるそうなので僕はそこに期待しています。
ゼニヤッタのおかげでサポートメインでも58まで上がれました。次の調整でNerfされそうで震えています。
そして放送はOβからしてません。
Dr. Langeskov(略)の実績が解除出来ない時の対処法
Dr. Langeskov, The Tiger, and The Terribly Cursed Emerald: A Whirlwind Heist
http://store.steampowered.com/app/409160 (Free)※有志による日本語化あり
「ちょっと今、他のプレイヤーが操作中で君はこのゲームをプレイすることができないんだ!待ってる間に…その…手伝ってくれないかな…?」
ナレーターにしたがってゲームの舞台裏を操作して協力していく内容になっており、開発が上手く行っていない様や、予期せぬ行動をとるプレイヤーによるバグでナレーターが困惑しているさまを楽しむゲームになっている。20分ほどでクリア可能
※steamレビューやストアの説明なども細かいネタが隠されているので色々探してみると良いかも
本題
実績解除を狙う時に解除できない原因として
日本語化している場合に解除できない実績
・Orange Thief(オレンジジュースを飲む)
※上記はプロパティの"ゲームキャッシュの整合性"をすることで英語でプレイすることで解決します。
steamオーバーレイを有効化している場合に解除できない実績
・Just Starting Out(お金をすべて集める)
・Messy Operation(ホウキを3本倒す)
上記はプロパティの"ゲーム中にsteamオーバーレイを有効にする"のチェックを外すことで解決します。
無駄に周回しないために参考までにどうぞ
【オーバーウォッチ】ランクマッチ(Competitive Play)を体験!
新しくサーバーに追加された"公開テスト:オーバーウォッチ"
テストということで現段階は英語言語のみです
テストサーバーでは新たなモードとして“Competitive Play”が体験できる。
UIやBGM、ポートレートレベル等が若干の変化もしている
今回のシーズンに参加する事でアイコン。スプレー、ポイントが貰える。
(※これらの報酬はシーズン終了時に配布される)
スキル(レートの説明)、ルール等の簡易説明等
ペイロード等はどこまで進めたかを競い、同点の場合はサドンテスが存在する事など…
対戦開始時に誰がフレンドと組んでいるか、スキル(レート)の値等がわかるようになっている。
今回は初戦なので全員スキルは0だが、フレンドと組んでいるプレイヤーはちゃんと白い線で表示されているのはわかる。
※10戦するとレートが一応割り出される
結果は4(ペイロードを最後まで運ぶ)-3で勝利!前半はザリア、後半はマーシーを使いました。
クイックマッチと違った点は
・敵味方がロールを考えてプレイしている人が多いのでスナイパーが3人!?ヒーラーなし!?なんてことはならない。
・攻防などが1セットなので試合が長くなることもある。
ちょっと悪趣味な金武器以外も開放されるとなると楽しみですね!
テストサーバーのデーターは本サーバーには反映されないのであしからず!!